2003日東富士製粉
本日の決算発表は144件です。
今日は、その中から2003日東富士製粉(決算3月)を調べてみたいと思います。
■業務内容
主な事業は小麦粉、ふすま等の製造および販売がメインの会社です。
製粉では準大手。
三菱商事傘下で連携推進。
ケンタッキーフライドチキンや牛角、ボナペティート・パパ等の外食フランチャイズ・レストラン事業も展開。
業種コード:3050
↓続いて業績です。
■業績
・KFC等の外食店運営:販売競争の激化により売上高が前年同期比 3.9%減(29 億 6400万円)、営業利益は、フードコストの上昇や人件費、店舗改装費などの経費が嵩んだことにより5400万円損失(前年同四半期は営業利益 1300万円)
・製粉及び食品事業:2018年4月に外国産小麦の政府売渡価格が平均 3.5%引き上げられたことを受け、6月に小麦粉製品の価格改定、また2017年12月子会社化の(株)増田製粉所の新規連結に伴う販売数量の増加等により、売上高前年同期比 13.3%増(229 億 5400 万円)、営業利益は販売数量の増加、全社一丸の効率化とコスト削減により15 億 9600万円(前年同期比 42.6%増)。
有価証券売却益(488百万)あり。
連続増配(2019年第二四半期90円、前年は30円)。
2020年3月期も 国内の製粉事業堅調、増益基調。
↓続いて今後の展開です。
■今後の展開
小麦ふすまと 乳酸菌を混ぜた粉(ブランサワー)など消費者の健康志向に合わせた提案営業強化。
外食はドミナント化を模索。
↓続いて株主優待です。
■株主優待:3月末
100株以上〜
3000円相当の自社関連商品 (乾麺)
↓続いて感想です。
■感想
製粉会社がケンタッキーフライドチキンや牛角などフランチャイズ運営してるのってちょっと面白いと思いました。
この日東富士製粉は、創業から100年以上(大正3年3月25日創業)の老舗。
そして大株主に三菱商事、山崎製パン、日清食品HD、中村屋、など知らない人はいない企業ばかり名を連ねています。
注目商品のページのブランサワーが気になりました。
日東富士製粉の公式サイトによると「胚芽を含むふすま(ブラン)を加熱した後、乳酸菌と混合させた商品」「ふすまの違和感が軽減され、嗜好性の高いパン作りが可能」とあり、なんか美味しそうです。 それにしてもふすまの違和感って言い方(笑)
ふすまは私は好きですが人によって好みが分かれるので、これで売上が上がれば業績も更に期待できるのではないかと思いました。
というか食べてみたいです。
ご興味持った方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。
2003日東富士製粉公式サイト
https://www.nittofuji.co.jp