「日本一働きたい外食産業」を目指す。3053ペッパーフードサービス
本日の決算発表は320件です。
今日は、その中から3053ペッパーフードサービスを調べてみたいと思います。
■業務内容
主にステーキ店を展開する会社です。
・ペッパーランチ事業(フランチャイズ事業)
・レストラン事業(目の前で好みの分量に切り分けてステーキを提供「炭焼ステーキくに」、とんかつ専門店「かつき亭」「豚精肉専門店とんかつかつき亭」「炭焼き牛たん仙台なとり」など直営として運営)
・いきなり!ステーキ事業(立ち飲み食いでステーキとワインを楽しむ形態)
・商品販売事業(ソースやドレッシングなど)
既存のペッパーランチに代わり、立ち食い店の「いきなりステーキ」が収益の柱になっています
業種コード:6100小売業
↓続いて業績です。
■業績
・「いきなりステーキ」事業
7月17日より日本航空株式会社(JAL)とマイレージの提携を開し、JALマイルが肉マネーに交換可能。
いきなり!ステーキ300号店達成記念キャンペーン、株式会社ZOZO「ZOZOTOWN」とのクーポンキャンペーンなどにより、当第3四半期連結累計期間における売上高は38,113百万円(前年同期比109.4%増)、セグメント利益は3,657百万円(前年同期比103.8%増)。また、新規出店数は149店舗(うち海外7店舗)であり、いきなり!ステーキ事業全体の店舗数は335店舗。
・ペッパーランチ事業
テイクアウト専用商品の発売を12店舗で開始し、実施店舗を順次拡大
・レストラン事業
店舗の退店及び業態変更もあり、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,144百万円(前年同期比28.1%減)、セグメント利益は82百万円(前年同期比26.9%減)。また、レストラン事業全体の店舗数は16店舗。
・商品販売事業
「とんかつソース」、「冷凍ペッパーライス」、「冷凍ハンバーグ」、「いきなり!ステーキセット」のネット販売の売上及び「いきなり!ステーキ」のコラボスナック等のロイヤリティ収入により、当第3四半期連結累計期間における売上高は136百万円(前年同期比166.5%増)、セグメント利益は14百万円(前年同期比514.1%増)。
↓続いて今後の展開です。
■今後の展開
2018年9月にNASDAC上場。
※日本の外食企業では初。
同10月時点で10店出店、 米国市場での知名度狙う。
増加する不採算店対策の従業員の教育研修を強化、サービスの底上げを狙う。(四季報より)
また、
「日本一働きたい外食産業」を目指し賃金5%アップ。
一昨年10月末には時価総額が一時、1692億円となり(東証一部上場外食企業中4位)好業績を受け、昨年前より“日本で一番働きたい外食企業になる”事を経営基本方針に盛り込み社員への更なるモチベーションアップ目的で
・5%の賃金ベースアップ(2年連続)
・確定拠出年金(DC)制度の運用開始
・ストックオプション制度
・持ち株会制度
などを含め、社員各人の資産形成を大きくバックアップする制度を整えています。
↓続いて株主優待です。
■株主優待:6月末日と12月末
100株以上
ホームページ記載の店舗一覧の各店舗(競馬場内店舗を除く)で利用可能な株主様優待券(500円×6枚を1セット)または弊社商品(1セット)
・100~300株未満:優待券1000円分
・300~1,500株未満:優待券1セットまたは商品1セット
1,500~3,000株未満:優待券2セットまたは商品2セット
3,000株以上:優待券3セットまたは商品3セット
※進呈時期
・6月末発行分:10月中旬~下旬頃
・12月末発行分:5月上旬~5月中旬頃
↓続いて感想です。
■感想。
この会社は昭和60年創業の最初からステーキ屋さん。この手のお店って業態変更も多いのに一貫してお肉の小売でここまで来てるのがすごいですよね。
また、働きたい外食産業を目指しているのもいいと思います。持ち株会制度は社員の離職率を防ぐのに良い制度だと思いますし、中の人に余裕が生まれればサービスの質も上がるでしょうし。
プラスチックストロー廃止など時流に乗った対応をしているのもいいですね。
これからも業績に期待したいですね。
ご興味持った方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。
公式サイト
https://www.pepper-fs.co.jp
「いきなり!ステーキ」のFCと言えばこの会社が業績伸ばしてますよね。↓
