2404(株)鉄人化計画

本日の決算発表は51件です。

今日は2404(株)鉄人化計画を調べてみようと思います。
ついついネタくさい会社名のものばかり選んじゃっているように見えますが、これでもその日の決算発表の企業を一通り業種とかチェックして調べたいな、と思ったものを調べています。

■業務内容
この会社は首都圏で「カラオケの鉄人」というカラオケ屋さんを運営している会社です。
複数機種集中管理で楽曲数最大化。
(公式サイトによると50万曲を超える楽曲数、優良な音質)
多角化経営から本業回帰へ
※2015年8月からふね屋珈琲株式会社(旧、連結子会社)を全株譲渡。
※同7月に式会社システムプランベネックス(旧・連結子会社)の吸収合併
↓続いて業績

■業績
前期の不採算店10閉鎖。家賃値下げ交渉が通期で効果が出ています。
固定費削減もあり営業利益は順調に回復、営業外の借り換え費用が消え最終黒字化です。
■今後の展開
2018年12月に五反田に中規模店オープン。自動釣り銭機械等の最新設備を投入。
また中期的にカラオケ店との相乗効果を生む新規事業の研究を進め、外食等との連携も視野。
※公式サイトより。ラグジュアリー空間事業。
→カラオケルーム運営で培ったオペレーションノウハウ、サービス&キャンペーンの企画立案力などを活用し、他に類を見ないラグジュアリーなプライベート空間を展開、とのことで具体的には、
西麻布に『上質なカラオケ付個室空間』を展開、ラグジュアリー空間で専属シェフ自慢の料理を、というコンセプトのようです。
↓続いて感想

■感想
個人的な話ですが身近なところにシダックスがあり、最初はよかったメニュが縮小し、店員の人数がへりサービスの質が落ちたと思ったら閉店が相次いで残念な思いをした経験から正直カラオケはもう斜陽産業かと思っていましたが、この会社を調べたら考えが変わりました。
いいなと思ったのはすべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できるカラオケ集中管理システム(鉄人システム!)。
他のカラオケ屋さんでは大抵『どの機種がいいですか』と聞かれますが、それがない、ということですもんね。
機種ごとに歌える曲が違うのでその煩わしさがないのはよいです。
近所にあれば思わず通いそうです。

公式サイトを見ると空間演出「キャラクター・ルーム」がユニークです。
企業としては複数機種のカラオケと各ルーム、フロントのPOSシステムを一括管理することで、選曲や注文を把握、データ化し、さまざまなサービスにも活用、ということでサービス向上が期待できていいですね。

カラオケ事業以外では音響設備・機器、システム、コンテンツの販売・レンタル・着信音楽配信ASPサービス ※ASP:Application Service Providerの略
などもやっており、多角経営ではなく関連のノウハウを活かした事業展開で安心感がありますね。

携帯電話向けコンテンツプロバイダ事業の方はスマホの普及でいまいちのようですが、本業には影響ないのではないかと思っています。

興味が出てきた方はぜひ。
公式サイト
http://www.tetsujin.ne.jp/index.html

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